5月18日 気候変動&地域経済シンポジウムに向けて 言うまでもなく、私たちスノーボーダーやスキーヤーにとって、温暖化、気候変動は直接的で大きな問題です。私たちの遊び、文化、そしてそれを産業とする街の経済は、雪がないと成り立っていきません。 気候変動を引き起こしている要因が、環境を破壊し、エネルギー消費量を増やし続けた現代までのライフスタイルにあるのだとすれば、解決のために私たちはそれを変えていく必要があります。 今すぐ行動を起こさなければなりません。 当然ながら、人類全体、地球全体を変えることは簡単なことではありません。私たちは戦争をなくすことも出来ていません。大きな力を前に、私たちは自分の小ささや無力さを味わうこともあります。 それでも、私は信じています。一番小さな単位、自分一人ならいつでも変えることが出来るということを。さらに言えば、自分の周り、家族や仲間の意識を変えることも出来るかもしれません。いや、それより、すでに仲間たちは同じ思いなのかもしれません。同じ思いが集まれば、それは力となります。 もちろん、まだ、気候変動を止めたいと思っていない人もいます。大雪のニュースを知らせる天気予報士が必ず悲しそうな雰囲気で言うのを見ても、世の中の多くは雪が降ることをあまり望んでいないのかもしれません。しかし、私たちスノーボーダー・スキーヤー、そして雪文化を地域産業とするスノーコミュニティにとって、雪がなくなってしまうことは大きな問題としてすでに一致しています。 そしてもちろん、その先にある酷暑や水不足、動植物への影響、巨大化する台風や豪雨など、それが全ての人に関わる問題に繋がっていることをみんながもっと認識すれば、雪がなくなることを気にしていなかった人たちにとっても重要な問題であることは理解してもらえるでしょう。とは言え、それらの人が当事者として行動を起こすのはもっともっと先のことです。 今、私たちは、気候変動を一番前で体感しているコミュニティとして、現実に起こっている変化を社会に伝える役割があるのではないでしょうか。 今回のシンポジウムは、雪をなくさない為に、個人が出来ること、地域が出来ること、企業ができることなどを伝えるものですが、同時に新しい視点、この危機を機会に変え。環境を守ることをそのまま経済的発展につなげるための様々なヒントが込められています。新しい視点は新しい活動を生み、新しい経済の流れをつくります。 ぜひ新しい時代のはじまりに、これからの未来を創るヒントを受け取りましょう。 私たちはそのきっかけをつくり、仲間たち(あなた)の背中を押したいと思っています。私たちスノーコミュニティが雪を想い、雪を守りたいと語り、温暖化を止めようと伝えていくことを不思議に思う人はいないでしょう。 ぜひ、スノーシーズンが終わったばかりの、雪の感覚が身体に残っているこのタイミングで新しい知識を共有してください。これから、夏・秋を過ごし、次のシーズンを迎える時に、それを知っているのと知らないのとでは、間違いなく意識が違います。その話を、一緒に来た仲間と話し、来れなかった仲間にも伝えていくことで、グループの意識、楽しみ方がきっと変わります。 これは、より深く、より楽しくスノースポーツ・雪遊びを続けていくための一歩です。 白馬のウィンターシーズンは終わりを告げましたが、ぜひこのタイミングでもう一度白馬に来て、最高の瞬間と次の最高の瞬間をつなぐ大切な時間を共有しましょう。 ありがとうございます。 Protect Our Winters Japan 代表 小松吾郎

白馬村長訪問&地元メディア取材

白馬村長訪問&地元メディア取材 5/18(土)のシンポジウムに向けてのアクションとして、実施していた署名活動。 今日、白馬村長に届けてきました。   目標としていた数には遠く及ばなかったものの (今後の署名活動へのいい教訓です、沢山の学びがありました) 478筆の署名の重み、”白馬村が環境配慮型の山岳リゾートとして地球温暖化対策をリードしてくことへの期待”はしっかりと届けられたと思います。 また、この機会に白馬村長に対してPOWの紹介や、シンポジウムのご案内もでき 村長自身からも山岳景観保全や気候変動対策を含む環境政策への想いを聞くこともできて、非常に有意義な場となりました。   信濃毎日新聞、大糸タイムス、ユーテレ白馬の取材も入っていただけたので 明日、明後日の新聞(地方紙ではありますが、、、)をチェックしてもらえたら。 署名にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 みなさまからのサポートが、POWの活動の大きな支えです。 小さなアクションの積み重ねだけれども 気候変動から冬を守り、豊かな自然環境を将来世代に受け渡していく道に繋がっていると信じています。 5/18(土)のシンポジウムでは、多くのスキーヤー/スノーボーダーが参加してもらい 白馬ウイング21を滑り手たちのパーティー会場にしてもらいたいと思ってます! そんなイメージを期待しながら、引き続き準備を頑張ります。

”未来を選ぼう!” メッセージ from GK

「未来を選ぼう!」メッセージ from GK 明日、4/7(日)と4/21(日)は、統一地方選挙の投開票日です。 ”投票”によって、未来を選ぼう! プロスノーボーダー、小松吾郎からのメッセージです。 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ さて、突然ですが(突然でもないか)、統一地方選挙です。ぜひ投票に行きましょう。 本当は、POW として各候補者が気候変動に関してどんな考えなのか、とか、環境に対してどんな考えなのか、などの情報を一目で見れるものなんかを作りたいところですが、残念ながら、まだまだ手が回っていない状態です。 なので、今回の「第19回統一地方選挙」は、どうか、みなさん、自分の選挙区の候補者が気候変動のこと、環境のことについてどんな考えを持っているのかを知ったうえで投票することをお願いしたいです。 とはいえ、今年初めて選挙権を渡された若者や、よくわからなくて投票経験の浅い人も いるかと思うので、投票に向けての簡単なポイントを、初めての人よりはもうちょっと経験のある自分が出来る範囲で伝えたいと思います。(なので、普通に自分の意思で投票行っている人はスルーして下さい。) ① 自分のエリアのどんな役職の人を選ぶのかを知る。 ―「自分の町の名前」「第19回統一地方選挙」で検索。 ② どんな人が候補者に居るのかを知る。 ―上の検索ワードで出てこない場合、そこに「候補者」を足して検索。 ―大抵は「名前」「年齢」「政党」「(その候補者を)推薦・支持している政党」「略歴」なんかが出てきます。 これらの情報だけで決められる場合もありますが、ぜひもう一歩先の情報をみつけましょう。 ③ 「候補者一人ひとりの名前」で検索。 ―インターネット時代の現代では、マニフェストやその人がどんな考え(思い)で立候補したのか、など、簡単に見つけることが出来ます。ただ、候補者が有名人・著名人の場合、その人を有名・著名にしている何か。の情報が検索トップを埋め尽くしてしまうことがあります。そういう場合は名前と一緒に「第19回統一地方選挙」とか、「政策」とか、「マニフェスト」なんかを入れて検索すると、どこかに何か見つかるはずです。また、本人のSNSなどを見るのも有効です。 ④ さらに絞り込んだ情報をさがす。 ―例えば、POWとして特に知ってほしいのは「気候変動」「環境」に対する考え方、発言など。もちろんその他の皆さんが気になっている様々な問題などを検索ワードに加えることで、それに対して候補者たちがどんなことを言っているのか、言っていないのか。さらに言うと候補者が所属する政党、候補者を推薦・支持する政党がそれに対してどういう考え方なのか?をある程度知ることが出来ます。 ⑤ インターネット以外の情報を集める。 ―もちろん、ネットの情報だけで決めることは可能です。ただ、選挙期間中の新聞や、周りの人との会話、アナログな情報はデジタルよりも深い場合が多々あります。さらにもう一歩進んで、選挙事務所に行く、演説の場所を調べて本人の話を聞く。などをすると、きっともっと色んなことが伝わってきます。 ⑥ 情報を共有する。 ―ここまでに自分が得た情報、選挙の話を、家族や友人、知人と共有することで、自分がたどり着けなかった情報がもらえたり、反対にあげられたりが出来るので、ぜひやって下さい。 ここまでくれば、もはや投票マスターです。が、最後の⑦をやらないと意味がありません。 ⑦ 投票に行く。 ―ここまでやっても、実際に投票に行かなければ水の泡です。投票日に指定の場所に行って投票するのが基本ですが、告示日の翌日から投票日前日までの期間は「期日前投票」が出来ます。これは役場など自分のエリアの投票所の中でもメジャーな場所(投票用紙に書いてある)でしか行われていませんが、仕事や行事など何らかの理由で投票日に投票が難しい人にとって大変有効です。 ―投票に行くのが難しい人、例えば移動が大変なおじいさん・おばあさん、選挙に興味ないという息子・娘、兄妹、などを投票所に連れて行くのもグッドです。が、この時に選挙の話をするのはいいけど、「だれだれに入れるなら乗せていってやる。」とかはダメ。投票はあくまでも本人の考え、本人の意思、自分の意志で決めて入れることが大事です。 最後まで読んでくれてありがとう。未来を選ぼう!

Forrest Shearer からのメッセージ

Forrest Shearer からのメッセージ US POW のアンバサダーとして初期より活動している Forrest Shearer。今年1月に白馬を訪れ、最高なコンディションを当てていきました。自分(小松吾郎)にとって、彼は90年代後半に同じサマーキャンプ(The Superpipe camp)で働いていた友人で、ここ数年も彼が日本に来るたびに何かしらのセッションをしてきた仲です。 今回のステイでも、US POW のコア・メンバーである彼から、POW の取り組みや活動について、環境への思い、心構えなど、様々な話をしてもらいました。 (公開が遅くなってしまいましたが、)動画は彼が白馬を離れる前日に語ってくれた、 POW Japan 立ち上げに向けたメッセージです。 Goro

”Deny the Denier (否定者を否定する)”キャンペーン

”Deny the Denier (否定者を否定する)”キャンペーン 日本ではあまり大きなニュースになっていませんが、国際スキー連盟(FIS)会長のジャン・フランコ・カスペル氏が「気候変動は存在しない。」と発言し、国際的な批判が強まっています。 雪環境に身を置き、その恩恵の中に存在する団体を代表する彼が、雪の変化や気候の変化に気が付いていない(もしくは、気がつかないことにしている)というのはとても残念な事です。 そこで私たちの本部であるUS Protect Our Winters は ”Deny the Denier (否定者を否定する)”キャンペーンを立ち上げました。 これは、20年以上もの間 FIS のトップに居座り続けるカスペル氏の解任を求めるメッセージを、世界中からカスペル氏(FIS本部)に届けようというものです。 このリンクから繋がるページに自分の氏名・住所・Eメールアドレスなどを入力し、下段の[Send Email] を押すことで、解任を求める内容のメールがあなたからのメッセージとしてFIS に送られます。 参考としてアクションスポーツ系ニュースサイトThe Inertia の記事を訳したものを掲載します。 国際スキー連盟(FIS)会長が気候変動を完全否定 国際スキー連盟会長、ジャン・フランコ・カスペルが「気候変動の証拠は無い」と断言。また、インタビューの中で彼は「独裁者による国家においては、国際規模のイベントを開催することが非常に容易」だとコメント。 世界アルペンスキー選手権が開幕した今週、スイスの新聞社”Tages Anzeiger”が国際スキー連盟会長のジャン・フランコ・カスペルにインタビュー。そのインタビューにおいてカスペル氏は「気候変動は存在しない。」と断言。また大々的なイベントは独裁者により統制された国の方が成功しやすいとコメントした。 1998年よりFISの会長を努める75歳の彼は、インタビューの中で人工雪による環境負荷問題について批判した。 「人工雪は水の無駄遣いだと議論されている。結論はまだ見つからない。しかしながら、水の無駄遣いなどあり得ないのだ。必要とされるエネルギーはそれじゃない。自分の庭に水を撒くことが、無駄遣いになる訳がない。」 また、彼は“俗に言われる”気候変動についてもコメントしている。“俗に言われる”と言ったその意味を尋ねてみると、カスペル氏はこう説明した。 「証拠なんてどこにも無いじゃないか。雪は十分ある。時には十分過ぎるぐらいだ。」 ピョンチャン・オリンピックの開催期間中、気温が驚くほど下がったことを例に出した。 「オリンピック開幕当初から気温はマイナス35度だったんですよ。だから私の周りで凍えている方達にこう伝えました。”地球温暖化の世界にようこそ“とね。」 また、スイスがオリンピック開催国となる可能性について、カスペル氏はヨーロッパ諸国が再びオリンピック開催国になる事は無く、独裁者により統制された国においての開催が非常に容易であると断言。 「独裁国家こそ、オリンピック開催国に向いている。国民の意見など、聞く必要がないからね。」 カスペル氏のコメントに対する批判は強く。謝罪を求められている。 しかしながら、彼の攻撃的なコメントはこれが初めてではない。この70代の老人は以前、自ら熱湯の湯船に飛び来んだ過去がある。2005年、カスペル氏はNPR(National Public Radio)の取材に対して女性はスキージャンプ競技に出場するべきではないとコメントした。「覚えておいて欲しい。地面から2メートルの高さから飛び降りるのと一緒なのです。1年間に1000回以上もそれをする事が、女性に取って良いはずが無い。」と。 コロラド州を本拠地とする気候変動啓蒙グループ、Protect Our Wintersは彼のコメントに猛反発し、カスペル氏の退陣を要求している。 「スノースポーツコミュニティーは気候変動アクションについて肯定的でなくてはならない。リーダー的存在である人物が科学的根拠を完全否定するなど、容認することが出来ない。だからこそ、我々はアウトドアビジネスを主体とした気候変動と戦うグループを形成し、8870億ドル規模の業界であるアウトドアとスノースポーツコミュニティーとして、フランコ・カスペル氏の退陣を要求する。」

イベント出展スケジュール

INTERSTYLE  さて、3月に入りました。 スプリングシーズンがすでにスタートしている雪山の様子ですが、春にかけていくつかのイベントにお邪魔します。 東北、北海道にも上陸するので、ぜひPOWブースに遊びに来てください。 まずは明日から天神バンクドスラロームでお会いしましょう。 イベント出展スケジュール ↓↓↓   ↓↓↓ 3/2-3 天神バンクドスラローム 3/9-10 DREAM SESSION TOHOKU with 雪板サーカス @すみかわスノーパーク 3/23-25 DREAM SESSION 5 with 雪板サーカス @白馬乗鞍温泉スキー場 4/6-7 雪板サーカス @ニセコモイワスキー場  

POWブースでの取り組み

POWブースでの取り組み おはようございます。 ぽかぽか陽気が続いていますね。 早速ですが、今日はPOWがイベントでブースを出展する際に行っている取り組みを紹介します。どちらのキャンペーンでも、参加してくれた方にはPOWのミニステッカーを差し上げているので、ぜひPOWブースに立ち寄ってください。 ・「だから私は冬を守ります」 まさに“Protect Our Winters”ということなのですが、雪や冬、スキー/スノーボードへの想いなど、自分が冬を守るための理由を自由にホワイトボードに書いてもらっています。そして、「だから私は冬を守ります。」と宣言してもらうことで、これから気候変動の問題に取り組んでいく意思表示をしてもらい、POWの仲間になってもらうためのキャンペーンです。 これまでにもたくさんの方に参加してもらいましたので、ここで熱いメッセージを数枚、披露します。   ・「白馬村が環境配慮型の山岳リゾートとして、地球温暖化対策をリードしていくことを応援する」署名アクション POW JAPANが本拠地を置く白馬エリアでも、十分な積雪にならず、冬が短くなっていることを実感するシーズンが続いています。一方で、良質なパウダーを求めて10年ほど前から増え始めた欧米諸国のスキーヤー/スノーボーダーに加え、最近ではアジアからの旅行者が著しく増えていることをタウン、スキー場の光景から実感しています。 このエリアが誇る雪山資源が国内のみならず世界の人々を魅了していることは、とても喜ばしいことですが、そうであるならば、その資源を守るために率先してアクションを起こしていくことに対する十分な理由(メリット)はあるはずですし、責任も同様にあるはずです。また、これだけ国内外から注目を浴びる白馬村なので、エリア内でそういった機運が高まっていくことや具体的なアクションが成果を生み出すことによる、他の自治体、国への影響も期待しています。 そこで、署名活動によって、スノーコミュニティは「白馬村が環境配慮型の山岳リゾートとして、地球温暖化対策をリードしていくことを応援するよ!」というメッセージを白馬村村長に届けたいと思います。 また、個人として、事業者として、また地域としてできることを考え、取り組んでいくきっかけとなる場として、5/18(土)に白馬村で同様のテーマでのシンポジウムの開催を予定しています。このシンポジウムに関しては、詳細が固まってきたらブログ、SNSなどでお知らせします。 今後、署名フォームのダウンロードやオンライン署名、またエリア内の飲食店、ショップなどへの署名活動の協力のお願い、などを準備が整った段階で進めていこうと考えていますので、そのときはご協力ください。 それでは、雪の上で会いましょう。 春にかけてのイベント出展のスケジュールは次回のブログでお知らせします。 ステッカーをもらいに、POWブースに遊びに来てください!  Shotaro

INTERSTYLE

INTERSTYLE  行ってきました! 一言で言うと「最高でした!」 3日間、大勢の人たちがブースに訪れ、沢山の熱い想い、温かいお言葉をいただきました。 セミナールームでのローンチ・イベント “First step with POW Japan” も大いに盛り上がり、POW Japan の想い、メンバー紹介、これからの活動についてなど、たくさん話をさせていただきました。 (2日目の13:00~14:00という忙しさのピークのような時間帯に集まっていただき、さらには乾杯にも付き合ってもらいました。ありがとうございます。) POW ブースを訪れてくれた ライダー、メーカー、ショップ、メディアなど、様々な地域の様々なスタンスで雪に関わる方々から、気候変動に関する沢山の話を聞かせていただき、POW Japan のこれからの活動や取り組みを話させてもらいました。 ・どの地域の人も(その周りの人たちも)雪が減っている・冬が短くなっている実感を持っている。 ・良い雪を滑り続けたい。 ・冬を守るために、出来ることがあるならば、やりたい。 という点で一致していることは間違いなく、多くの方が危機感を持っている事、そしてそれを止めるために、あらゆる角度、あらゆる形でポジティブなアクションを起こす POW の活動に期待感を持ってくれている事が伝わってきました。 やはり直接会って話せることは大事です。 ホームページなどの情報だけでは伝わりにくい部分、相手の方が持っている疑問や想い、まだ正式に発表出来ない今後の取り組みやアイデアなど、会話でしか生まれないもの、伝わらないことが沢山あることを感じる、本当に充実した3日間でした。 もちろん、解決まではまだまだ長い道のりです。しかし、今回、それはすごく小さな一歩かもしれませんが、確実に「踏み出す事が出来た」と感じる事が出来ました。もっと進んでいこう、と思う事が出来ました。来てくださった皆さんも、何かを感じてくれたのではと思っています。 だからぜひ、私たちに会いに来てください。シーズン中は様々なイベントに足を運び、私たちの活動や想いを伝える事をしていきます。皆さんの声も聞かせてください。 (*イベント参加スケジュールは追ってお知らせいたします。まずは2月23、24日の菅平峰の原での On Snow Jam です。) 足を運んでくれた皆さん、インタースタイル事務局の皆さん、アンバサダーの皆さん、サポーターの皆さん、スタッフのみんな、POW の活動に興味を持ってこれを読んでくれている皆さん、地球、太陽、月、宇宙、本当にありがとうございます。 最高な未来、そして最高な今のために、頑張っていきましょう。 みんなでやれば、最高な環境を作る事が絶対に出来ます。 ありがとうございます。 これからも POW Japan をよろしくお願い致します。 Goro Jeremy と 大雪渓 と シロクマ。

Japan Freeride Open

Japan Freeride Open 2/9のSNSの公開に続き、2/10はJFO(http://japanfreerideopen.com/)でのはじめてのブース出展。リアルな場では、POW Japanの初お披露目となりました。 展示パネルの完成や什器制作など、全てが前日に仕上がるギリギリの準備でしたが、何とか無事に間に合いました。 雪、風がやまず、予定していたアクションができなかったりもしましたが、ここは雪山。状況に合わせて柔軟に対応していきます。 ブースに立ち寄ってくれたどの方からも「できることがあれば言ってください!」と、心強い言葉をもらいました。 温暖化によって冬の状況が厳しくなっていること、そして、その将来は自分たちの行動次第、だということ。POWの存在や活動を知ってもらう中で、滑り仲間の間でもこういった会話が増えていって欲しいですね。 気候変動についての情報や解決への具体的な行動のヒントは、2/12(火)公開予定のPOWのウェブサイトをチェックしてみてください。 THE PUBでのアフターパーティーでは、会場に集まった滑り手たちを前にGoroさんからのメッセージ。Goroさんもオーディエンスも熱い! 真剣な眼差しと暖かい声援は、それぞれの雪や冬への想いの表れのように思えました。 明日13日~15日はパシフィコ横浜で開催されるインタースタイルブースでの出展、14日はローンチイベントの「The First Step with Protect Our Winters Japan」を開催します。 その後も、各地の雪上イベントに顔を出す予定なので、ぜひPOWブースに遊びに来てください。ステッカーを差し上げています! 最後に、選手・スタッフのみなさん、お疲れ様でした。 フリーライドへの情熱が溢れる滑り手たちによる大会でPOW Japanのお披露目ができたこと、とっても光栄です。 素晴らしい機会を提供していただき、本当にありがとうございました。 Shotaro

POW JAPAN 発足しました。

Protect Our Winters Japan発足しました。 こんにちは、Protect Our Winters Japan (POW Japan) 代表理事の小松吾郎です。 プロスノーボーダー JEREMY JONES から始まった POW のムーブメントは、スノーコミュニティー(スキーヤー・スノーボーダー・雪を愛する全ての人)を中心に、今、世界中に広がっています。 減りゆく雪、猛威を振るう夏の暑さ、度重なる気象災害、、 自然と向き合ってきた私たちスノーコミュニティーが感じてきた気候の変化を、今や全ての人が感じています。 そこに大きな影響をもたらしているのは、紛れまなく私たち人間の行為であり、自然に対する悲しい態度です。改善されないばかりか悪くなり続けているのは、私たちの無関心さと、今の自分さえ良ければいい。といった貧しい気持ちです。 このままいけば、、、 という、目も当てられない様々なシナリオは、全ての人に関わる大きな問題である事は、もはやほとんどの人が知っています。 私たちは、このまま指をくわえて雪が降らなくなるのを待つべきでしょうか? 出来る事は何もないのでしょうか? 私はそうは思いません。 個人、団体、街、国、、、あらゆるレベルで、出来る事はまだまだあると信じています。 一人一人の力は小さくても、同じ想いのもとに集まった小さな力は、世界を変える大きな力となります。 どうか私たちと共に立ち上がってください。 一緒に冬を守りましょう。 私たち Protect Our Winters Japan は、世界を変える事を目標に立ち上がったこのムーブメントに加わり、みんなの力を、一つの大きな力として届けるべき場所に届けます。 終わりに(ここは始まりですが!)Jeremy が繰り返し言っている言葉をお届けします。 “Together we can!” (みんなでやれば、出来る!) Goro