POW POW SESSION
〜 POW アンバサダーと滑ろう！〜
POW JAPAN発足後、初となるPOWアンバサダー自主企画！
佐々木大輔を発起人として、北海道をベースに活動するアンバサダーが一同に会し、ライディング＆トークセッションを開催します。
誰よりも雪や冬を愛するアンバサダーたちは、気候の変化を身をもって感じている存在であるとともに、冬を守る大義を人一倍強く感じています。
「どうしたら雪や冬を未来に残せるだろうか？」
「アンバサダーはどんな想いで気候変動問題に向き合っているのだろうか？」
彼らと一緒に、北海道の最高のパウダースノーを滑り、楽しみ、自然の恵みを全身で感じて、自分たちがこの問題に対してできることや自然への恩返しを共に考える。そんな機会を作りました。
ぜひ、POWアンバサダーに会いに、話しに、来てください！
｜プログラム
10:00〜11:30頃 ライディングセッション・午前の部
13:00〜14:30頃 ライディングセッション・午後の部
15:45〜17:00頃 オープントークセッション ＠スキー場センターハウス３階アイビス
■当日受付
ライディングセッションのみ当日受付が必要です。
受付時間：8:30〜9:45、12:00〜12:45
受付場所：スキー場麓 POW特設ブース
・トークセッションは受付不要です。
・事前申し込みも不要です。
・参加費用はかかりません（リフト券は各自ご用意のうえ、ご参加ください）。
・どのセクションからでも参加可能です。途中抜けも可能です。
｜当日参加するアンバサダー
小松吾郎（POW JAPAN代表理事）
プロスノーボーダー
POWジャパン代表を勤めるプロスノーボーダーかつ地形研究会会長。北海道で生まれ育ち、12歳でカナダBC州へ移住。2005年、子どもの誕生に合わせ日本へ帰国し、現在は長野県大町市の鹿島槍スキー場麓に居を構え、白馬エリアで活動。
佐々木 大輔
国際山岳ガイド、ビッグマウンテンスキーヤー
北海道札幌市在住。
日本を代表する国際山岳ガイドであり、ビッグマウンテンスキーヤー。世界各地で行われてきた大会で活躍し、滑りの数々を映像や写真に残す。その一方で、ネパールのマナスルやグリーンランド、パタゴニアといった世界極所への遠征も積極的に行ってきた。
中村陽子
プロスノーボーダー
北海道札幌市在住。札幌国際スキー場をベースとして活動。
2013年にアラスカで開催されたWold Freeride Championshipsで優勝し、2015年にアメリカ・バチェラーで開催されたDirksen Dirbyで2位入賞。また国内最高峰のレースTENJIN BANKED SLALOMで2度の優勝を飾っている女性フリーライディングライダー。
鈴木彩乃
プロスキーヤー
北海道旭川市在住。カムイスキーリンクスをベースとして活動。
2008年から、ヒマラヤの未踏峰に登頂し滑走するプロジェクトに参加。2008年には未踏峰5400m、2011年は未踏峰6056mとそれぞれ登頂し、世界初のスキー滑走も成功させている。SAJデモンストレーターにも認定された。
中島力
プロスキーヤー
カナダ･ウィスラーにて、CSIAインストラクターと、CFSAフリースキーインストラクター資格を取得。ここ数年は、北海道トマムスキー場をベースに、スキーのレッスンやバックカントリーのガイド、フリーライド普及のためのイベント運営、大会MCなどその動きは多岐にわたっている。
佐々木玄
フリースキーヤー
北海道ニセコ在住。
幼い頃からニセコの山を駆け回っていた経験を活かし、フリースタイルスキー日本代表に選ばれ、国内外を転戦。その後フリーライドスキー競技に転向し活躍中。一年を通じて、ニセコの麓にある「ボンゴ広場」で宿を営む。
玉井太朗
サーファー、スノーサーファー
北海道ニセコ在住。
GENTEMSTICKのファウンダーであり、patagoniaアンバサダー。日本のスノーボード黎明期から手付かずの自然地形に滑走ラインを見出すスノーサーファーとして、日本、北米、南米、シベリア、モンゴル、欧州など、世界の自然地形を探し求めて旅を続けてきた。
｜プログラム
10:00〜11:30頃
ライディングセッション・午前の部
13:00〜14:30頃
ライディングセッション・午後の部
15:45〜17:00頃
オープントークセッション ＠スキー場センターハウス３階アイビス
■当日受付
ライディングセッションのみ当日受付が必要です。
受付時間：8:30〜9:45、12:00〜12:45
受付場所：スキー場麓 POW特設ブース
・トークセッションは受付不要です。
・事前申し込みも不要です。
・参加費用はかかりません（リフト券は各自ご用意のうえ、ご参加ください）。
・どのセクションからでも参加可能です。途中抜けも可能です。
｜当日参加するアンバサダー
小松吾郎（POW JAPAN代表理事）
プロスノーボーダー
POWジャパン代表を勤めるプロスノーボーダーかつ地形研究会会長。北海道で生まれ育ち、12歳でカナダBC州へ移住。2005年、子どもの誕生に合わせ日本へ帰国し、現在は長野県大町市の鹿島槍スキー場麓に居を構え、白馬エリアで活動。
佐々木 大輔
国際山岳ガイド、ビッグマウンテンスキーヤ
北海道札幌市在住。
日本を代表する国際山岳ガイドであり、ビッグマウンテンスキーヤー。世界各地で行われてきた大会で活躍し、滑りの数々を映像や写真に残す。その一方で、ネパールのマナスルやグリーンランド、パタゴニアといった世界極所への遠征も積極的に行ってきた。
中村陽子
プロスノーボーダー
北海道札幌市在住。札幌国際スキー場をベースとして活動。
2013年にアラスカで開催されたWold Freeride Championshipsで優勝し、2015年にアメリカ・バチェラーで開催されたDirksen Dirbyで2位入賞。また国内最高峰のレースTENJIN BANKED SLALOMで2度の優勝を飾っている女性フリーライディングライダー。
鈴木彩乃
プロスキーヤー
北海道旭川市在住。カムイスキーリンクスをベースとして活動。
2008年から、ヒマラヤの未踏峰に登頂し滑走するプロジェクトに参加。2008年には未踏峰5400m、2011年は未踏峰6056mとそれぞれ登頂し、世界初のスキー滑走も成功させている。SAJデモンストレーターにも認定された。
中島力
プロスキーヤー
カナダ･ウィスラーにて、CSIAインストラクターと、CFSAフリースキーインストラクター資格を取得。ここ数年は、北海道トマムスキー場をベースに、スキーのレッスンやバックカントリーのガイド、フリーライド普及のためのイベント運営、大会MCなどその動きは多岐にわたっている。
佐々木玄
フリースキーヤー
北海道ニセコ在住。
幼い頃からニセコの山を駆け回っていた経験を活かし、フリースタイルスキー日本代表に選ばれ、国内外を転戦。その後フリーライドスキー競技に転向し活躍中。一年を通じて、ニセコの麓にある「ボンゴ広場」で宿を営む。
玉井太朗
サーファー、スノーサーファー
北海道ニセコ在住。
GENTEMSTICKのファウンダーであり、patagoniaアンバサダー。日本のスノーボード黎明期から手付かずの自然地形に滑走ラインを見出すスノーサーファーとして、日本、北米、南米、シベリア、モンゴル、欧州など、世界の自然地形を探し求めて旅を続けてきた。
主催
一般社団法人Protect Our Winters Japan
後援
札幌市
会場協力：
札幌国際スキー場
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