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TAKE ACTION2019-05-22T09:37:26+00:00

わたしたちが冬を守るためにできることは?

知る

気候変動に対して何かポジティブな行動を起こすとき、その原因や影響、そして解決策を理解することがまず最初の第一歩です。なぜ、どのように気候変動が進行し、私たちの生活に影響してくるかを知るために役立つウェブサイト、書籍、映像を紹介します。

≪書籍≫
『不都合な真実&不都合な真実2』
『HOPE都市・企業・市民による気候変動総力戦』
『地球温暖化は解決できるのか?~パリ協定から未来へ~』

≪映像≫
『地球が壊れる前に』(原題:『BeforeTheFlood』)

≪ウェブサイト≫
クールチョイス!節エネガイド
COOL CHOICE ガイドブックーみんなで取り組む地球温暖化対策ー
JCCCA全国地球温暖化防止活動推進センター
ナショナルジオグラフィック
国立環境研究所 地球環境研究センター

生活を見直す

家庭からの二酸化炭素排出量 燃料種別内訳 約4,520【KgCO2/世帯】

家庭からの二酸化炭素排出量 用途別内訳 約4,520【KgCO2/世帯】

出典)温室効果ガスインベントリオフィス

家庭から排出される二酸化炭素の大半は電気、ガス、ガソリンの使用によるものです。消費電力を抑える節電に取り組むのはもちろん、その電力を温室効果ガスの排出が少ないクリーンなエネルギーに代替していくこと。そして、自家用車(できれば電気自動車)よりも公共交通、飛行機よりも鉄道を選ぶ機会を増やしていくことなど、自らのカーボンフットプリントを減らすためにできることは生活の周りにあふれています。

・自然エネルギーヘ切り替える →パワーシフト 自然エネルギ―信州ネット

スノーコミュニティ発信の自然エネルギーの選択肢ができました!電気料金の一部はPOWの活動に寄付されます。

・自分のカーボンフットプリントを知る →うちエコ診断
・照明のLED化を進め、家屋の遮熱・断熱性能を高める
・エネルギー効率の良い家電や車を選ぶ
・移動手段について考える 自家用車より公共交通、飛行機より鉄道
・肉食を減らし、地産地消や旬の農産物を選ぶ
・モノを長く使う →wornwear

参考:COOL CHOICE ガイドブックーみんなで取り組む地球温暖化対策ー

ビジネスを見極め、お金を投票として使う

企業活動は地球の環境変化にとても大きな影響を与え続けている一方で、そのポジティブな変化によるインパクトが最も大きい部門、とも言えます。
環境問題や気候変動に対して真摯に取り組む企業もあれば、全く気にすることなく利益を上げることだけに熱心な企業もあります。ただし、どの企業にも共通していることは、わたしたち消費者の声に耳を傾け、評判を気にしているということ。そして、自分のお金をどこでどのように使うか、という投票の力は最も効き目のあるものです。わたしたちの消費活動は、気候変動に対する企業の責任に大きな影響を与えることができるのです。

・何かモノを買うときは、ブランド・製品の環境配慮の視点をチェック
1% for the planet

・健全な地球の未来のために日々奮闘している団体、NGOに寄付をする

グリーンピースジャパン
WWFジャパン
気候ネットワーク
FoE Japan

お金の流れにも目を向けてみましょう。気候変動の原因となる温室効果ガスを大量に排出する火力発電所や製鉄所、石油化学プラントも金融機関の投融資を受けて建設、稼働しています。自分のお金の預け先を考え、見直してみることは、気候変動に対するポジティブなアクションの一つです。また、こういった視点で銀行や保険を選ぶことを表明することで、銀行や保険会社に対してより良いお金の流れを促すことも可能です。
350.org
Fair Finance Guide Japan

政治に働きかける

気候変動の影響を少しでも減らすために、個人でできることは沢山ありますが、その中でも最も効果的なことは何でしょう。それは、世の中の仕組みを変えてしまうこと。自分の生活する自治体や日本の政府(しいては世界中の政府)が持続的な社会に貢献する仕組みを推進していくよう、働きかけていくことが今求められています。自宅の電球を替えるように、制度や法律を変える必要があります。今こそ個人の思いを政治的な力と行動に変える時です。

この先も滑り続けるために…

私たちは気候変動による影響を理解したはじめての世代であると同時に、その脅威に対処できる最後の世代でもあります。変わらずに滑り続けられる冬を選ぶのも、雪のない長く暗い冬を選ぶのも、全ては私たちの行動次第です。まさに今が行動を起こすとき。

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